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InconsolataとTakaoゴシックの合成スクリプト

Inconsolataで日本語を使えるようにするためにFontForgeを使ってTakaoゴシックと合成してみる。そのためのスクリプト
と、いっても[FontForge] IPAゴシックとDejaVu Sans Monoを合成するスクリプトを修正 / LiosK-free Blogをちょっといじっただけ。

必要なものはTakaoゴシック(TakaoGothic)とInconsolataとFontforgeFontforge以外の2つと以下のスクリプトを同ディレクトリに放りこむ。で、実行。

以下スクリプトのソース

#!/usr/bin/fontforge -script

# パラメータ
inco_o = "Inconsolata.otf"
inco_t = "Inconsolata.ttf"
takao   = "TakaoGothic.ttf"
takao_s = "TakaoGothicS.ttf"

# フォントファミリ名 (引数でも指定可能)
family = "InconsolaTakao"
if ($argc > 1)
    family = $1
endif

# Inconsolata.otfをttfに
Open(inco_o)
Generate(inco_t)
Close()

# Takaoゴシックの高さをInconsolataの高さに揃える
Open(takao)
ScaleToEm(1000)
Generate(takao_s)
Close()


Open(inco_t)

# 高さを変えたIPAゴシックをマージ
MergeFonts(takao_s)
SetFontNames(family, family, family, "Regular")
Generate(family + ".ttf")
Close()

いろいろエラーぽいの出るけどInconsolaTakao.ttfというのが出来る。

で、出来上がったフォントはこんな感じ。Ubuntu 10.04でターミナルのフォントに指定してVimを使っているところ

元のフォントに比べるとちょっと行間が開いてるような気がする。どうやって直すんだろうなぁ


追記2011-05-04:
こんなフォントがあるらしいですよ。プログラミング用フォント Ricty。Inconsolata + Migu 1M(http://mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/migu/。M+フォントとIPAゴシックを合成し、半濁点を巨大化させたフォント)

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