京都市営地下鉄烏丸線の駅名標の欧文書体は(多分)Arial
どうも。約1ヶ月ぶりの更新です。4月から大学生になりました。そして今回も風邪気味での更新です。
で、今回の内容はタイトル通り。京都市営地下鉄烏丸線の駅名標(→こんなの)のローマ字部分の書体は(多分)Arial。多分、ね。完全に自信があるわけではない。いろんなアルファベット文字が使われている(後で少し補足)松ヶ崎駅の駅名標の写真を撮って利きフォントやってみたってことな訳であります。
日本語の部分についてはざっと確認してみた感じでははっきりとは分からなかったけど、WindowsのシステムフォントのMS ゴシックやMac OS Xのシステムフォントのヒラギノ角ゴに何となく似てるかなと思った。よくよく比較するとMSゴでは「ま」の横線が大きく違ったりMSゴとヒラギノの両方ともで「国際会館」の「際」の「祭」部分の「又」が違ったりしてるけど。
話変わって以下補足。駅名標ギャラリー(西日本の地下鉄)にあるように、烏丸線では国際会館駅と松ヶ崎駅を除く全駅で駅名標の駅名のローマ字表記が全て大文字表記なのに対して、国際会館駅と松ヶ崎駅の両駅だけはローマ字表記が小文字交じり。なのでやりやすそうな松ヶ崎駅の駅名標をメインに利きフォントをやったという訳。国際会館(Kokusaikaikan)はKの字ばっかりなんだもん。大文字だけで利きフォントって結構難しいんだもん。
そしてまた話変わって以下チラ裏。最近Core i5のMacBook Pro使い始めました。